女王小说网 > 女王小说 > 日文65(69)

日文65(69)


「ふふ、头の中犯されて気持ちいいでしょう?その邪魔な服脱いじゃえばもっと気持ちいいわよぉ?」
最早考える事など不可能だった。服を脱げばこれ以上気持ちよくなれるという言叶がストレートに头に响き続ける。ヴァネッサの狙い通り敌の目の前で裸になり思考力を失った俺は彼女の饵同然だった。
「は~いよくできました~?じゃあご褒美にお姉さんの一番エッチなとこ舐めさせてあ?げ?る?」
そう言ってイエローのペニスを握っていないもう片方の手で俺の头を引き寄せ秘部に押し付ける。
「ん!?んーーーーー!!」
「あらあら?そんなに嬉しいのぉ?じゃあもっといいところで独り占めさせてあげる?」
ヴァネッサが开いていた脚を闭じる。头は完全にむっちりとした太腿にロックされただただ彼女の股间を舐め匂いを嗅がされ続ける。とろりとした爱液が口に流れ込み続け溢れていく。 nwxs10.cc
しかしそれだけでは终わらない。
「ブルー君もこんなにおちんちん肿らせちゃって仕方ない子?」
「!?」
俺のペニスの裏筋を何かがなぞる。程なくそれが彼女の脚先だと分かった。
「どこ责められてるか分からないと兴奋しちゃうでしょう?ほ~ら今度はおしっこ出るとこすりすり~?」
「んんんんーーーーー!?」
それほど强く踏みにじられている訳ではない。しかし见えない场所から与えられる刺激は通常以上の快感をもたらす。数度抚でられただけで即座に限界に达してしまい
「ん…んんんん………?」
彼女の脚に精液を放つ。
「もう?こんなに足汚しちゃって?」

そしてようやく解放される。蕩けた表情の俺の顔を见て粗方胜利を确信したらしい。
「ふふ?もう堕ちちゃったみたいだけど君は意志が强そうだから…もっとお姉さんの事好きになってもらおうかしら?」

内容来自nwxs10.cc


そして俺をベッドの上に座らせるとピンクのルージュが引かれた唇を近づけ
じゅる?じゅる?じゅうううううううう?
「ん!?んううううううう!!!」
口吻されたまま舌を吸われる。更に舌で口内を舐め回される。その度に脳内にまで伝わる卑猥な音が感覚を麻痺させる。
ぐちゅ?ぐちゅ?じゅりゅうううううう?
そして数度その仕打ちを受けた俺はまたもや精液を喷き上げていた。
「あ……?はぁ……?」
「キスされただけでイっちゃったのぉ?ふふ、じゃあブルー君はも~っとキス大好きにしてあげる?」
そのまま俺の后头部を掴んで顔に近づけると
ちゅっ?
「ひぅ!?」
頬にキスをされ情けない声が出てしまう。しかしこんな物では终わらなかった。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33) 白河(3) 言叶(26)

    上一篇:食金

    下一篇:我的姐姐101至105