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日文65(67)


「あん?もうそんなに慌てなくても逃げないわよ?ふふ、どうかしらぁ?甘くて美味しいでしょう?」
その言叶など耳に入らないように吸い付き母乳を吸う。そんなイエローの様子を见て下半身に目を遣る。
「あらあら?もうおちんちんパンパンじゃないの。しょうがないわねぇ?」
そしてペニスに手をやると
「ぜーんぶ绞り出してあ?げ?る?」
ペニスを势い良く扱き出す。
「ん、むうううう!?」
突然の刺激に惊いた様子を见せる。しかしヴァネッサの细い指で柔らかく包まれ扱かれるとあっという间に蕩けた顔を浮かべてしまう。
「は~い?じゃあそろそろ出しちゃいましょう?」
そう言って手の动きを速める。そして
「んんんんーーーーー!」
どぷっ?どぷっどぷっ?
「やん?もう手がイエロー君のザーメン涂れ…?」
精液を放出し力が抜けたような顔を浮かべるイエロー。その口には依然としてヴァネッサの乳首が咥えられ母乳を流し込まれ続けている。一段落したように见えたがしかしまだ终わらない。

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「このヌルヌルの手でシゴいてあげればまだまだ出るわよねぇ?」
そう言うと射精したばかりのイエローのペニスを掴み再び扱き出す。
ぐちゅ?ぐちゅ?くちゅ?
彼女の手の动きに合わせて手とペニスに付着した精液が擦れ合い音を立てる。流石に连続で扱かれ辛そうな表情を见せるイエローだったがその感情もすぐに快楽に涂り替えられていったようだ。
そして
「は~い二発目~?」
あっという间に二度目の射精を迎えてしまった。更にイエローの様子など意にも介さず
「まだまだイかせちゃうわよぉ?」
そう言って扱き出す。一方のイエローはと言えば限界を越えてしまったのか全く辛そうではない。ヴァネッサのなすがままに母乳に涂れペニスを勃起させ続ける。

「と?こ?ろ?で?ブルー君はいつになったら私に攻撃してくるのかなぁ?」 copyright nzxs8.cc
いきなり标的がこちらに替わる。
「イエロー君に攻撃されてからずっと倒れこんでるけどあの程度の打撃でまだ立てないなんて訳ないわよねぇ?」
「……!」
「じゃあ当ててあげる。本当はおちんちんがギンギンになっちゃってて耻ずかしくて起き上がれないのよねぇ?」
「う、く……!」
「はい図星~?」
楽しそうに笑う。
「でもいいのかしらぁ?早く助けないで?今イエロー君がどうなってるか分かる?射精させて母乳饮ませて体の中身入れ替えちゃってるの?」
「……!?」
「ふふ、じゃあもうちょっとちゃんと教えてあげる。イエロー君は射精する度に精液と一绪に君达の正义の心も出しちゃってるの?それからその空っぽになった部分は母乳で埋め尽くして…私に対する忠诚心に変えちゃうの?ほらほら早くしないと仲间がお姉さんのおもちゃになっちゃうわよぉ?」
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