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日文65(64)



制限时间も押し迫ってきたがスイッチも最后の一つだ。近场で合流したイエローとブルー、つまり俺はその场へ向かった。レッドとも合流したい所ではあったが彼は远方のスイッチの元にいたためそれでは间に合わない。やむを得ず二人だ。
目的のスイッチがあるのはいくつもの仕挂けを越えた先の部屋だった。
早速中に入ると奇妙な香りと共に変わった光景が広がっていた。女性が生活していたと思われる化粧台が置かれ何より目を引くのは中央のベッドである。ともあれそれを気にしている场合ではない。部屋の中を见回しスイッチを発见し押すと俺达に渡されていた制限时间を表示するタイマーが点灯を止めた。
とその时
「あらぁ?ブルー君にイエロー君じゃない」
络み付くような声。そちらを向くとそこにいたのは
「ヴァネッサ…!?何でここに…?」

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女干部のヴァネッサであった。
「実はここ私の部屋なのよねぇ。军の本拠地は别にあるんだけどあそこ地下だし阴気で嫌だし…。だから基本的にはここに住んでるの。まあボスに呼ばれればすぐに行けるようにはしてるから问题ないって感じかしら。ところでちゃんとスイッチ见つかった?」
ここが彼女の根城とは意外だった。まあ何にしろこれで奴らの企みは阻止出来た訳だが。
「残念だったな。スイッチは全て押して解除させてもらった」
タイマーを投げて渡すもヴァネッサは特に惊いた様子も见せない。
「あ~あ。やっぱ君达にはちょっと简単过ぎたかしら?作戦失败ね…」
そう言ってその场から去ろうとする。しかし
「待て!ここで决着を着けろ!」
彼女を呼び止める。三人揃っていないとはいえ胜算はあった。彼女の主な役目は戦闘ではなく谍报。大抵様々な服装でこの世界に溶け込んでは情报を探りこちらに见つかると逃げるという事を缲り返していた。干部の中では纯粋な戦闘力では最も劣り何度も见た限りわざと弱い振りをしている様子もない。正直言って真正面からぶつかれば一人でも胜てる相手だろう。

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その言叶を闻きヴァネッサはため息をついてベッドに腰を下ろす。
「はぁ…正直戦うの苦手なのよねぇ。今日は见逃してくれない?」
「ふざけるな!」
しかしヴァネッサはこちらをじっとりとした目で见つめつつ続ける。
「仕方ないじゃない…。だってお姉さん胸もお尻もこんな张っちゃって素早く动けないのよ?」
そう言いながらゆっくりと胸を揉む。
「……!」
すらりと伸びた脚から繋がる滑らかなとした太腿。その先のくびれたウエスト。彫刻のような彼女の美貌と肢体でありながら下品とも言えそうな色香を漂わせるむっちりとした尻。更にその乳房は彼女の小さな顔よりも大きくまともに直视するのも惮られるような艶かしさを放っている。そして何よりその服装だ。彼女が俺达の前に现れる时はいつも申し訳程度に胸と股间を隠すようなふわふわとした布のような物を缠っているだけ。その白い肌も吸い込まれそうな谷间も见せつけて来ていた。
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