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日文65(66)


「ぐっ!?」
腹に强烈な拳を打ち込まれ崩れ落ちる。
「ちゃんと一人で来れたわねぇ?えらいえらい?う~ん、ご褒美にキスしてあげようと思ったんだけどマスクが邪魔ねぇ…。変身解いちゃいましょう?」
言われるがまま変身を解除した瞬间无防备になったイエローの身体を部屋に立ち込める淫臭が袭う。
「ひ…!?ぐ……」
イエローの体がふらつく。
「あらかっこいい?イエロー君の身体も见てみたいわぁ?」
「はひぃ……?」
彼女の言叶に促されるようにスーツを脱ぎ捨て裸になる。既にペニスは勃起しきっている。服を脱いだイエローを抱きしめながらこちらを向いて告げる。
「ブルー君にもどうやってイエロー君をこんな甘えん坊さんになっちゃったか教えてあげる。実は私催眠术が使えるの?」
「催眠术だと…!?」
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ヴァネッサにそんな能力があるなど知らなかった。
「何で今まで使わなかったか教えてあげましょうか?この催眠术の効果は『私と目が合った瞬间に私が思ってる事と同じ事を妄想してたらその妄想に逆らえなくなる』。分かったかしら?普通のヒーロー君ならわる~いお姉さんを利するような事なんて考える訳ないわよねぇ?だから本来君达相手には使い道がないんだけど…」
确かにそれならば特に使い所のない能力のはずだ。
「さっき挂けた催眠は『ヴァネッサ様にひれ伏したい、下僕になりたい?』…そうよねぇイエロー君?悪いお姉さんと戦ってるのにずっとそんな妄想してたのよねぇ?」
「はひい…してまひたぁ……?ヴァネッサさまに负けたいってずっと……?」
「な、何言ってるんだイエロー!?」
「仕方ない子?じゃあお姉さんの妄想でどれくらいオナニーしてたのかな?」 nvwangtv.com
「毎日…ですぅ……」
「あらあらスケベなヒーロー君?じゃあこれからお姉さんにどうして欲しいの?」
「おっぱいで…いじめてほしいですぅ…?」
「ほんとに男の子は皆おっぱいが好きねぇ?そんな素直な子にはご褒美あげないとね?」
そう言って胸の部分の布を触る。はらりと布が消え去りヴァネッサのあまりに魅惑的な乳房が露わになる。
そして
「これはお?ま?け?」
乳房を自分の手で揉みしだく。むっちりと重そうな乳肉にしなやかな指が食い込む。そして数度揉むと
「ほら见てぇ?おっぱいからミルクが出てきちゃうの?」
ヴァネッサの勃起したピンクの乳首からとろりと白浊液が流れる。
「このミルクぜ~んぶ饮んでもいいのよぉ?」
目の前で乳房を揺らすだけでも男を跪かせるのには十分すぎるほどなのにその乳房の表面を母乳が伝ってくるのを眼前で见せられては抵抗など出来なかった。我を忘れイエローがヴァネッサの乳首に吸い付く。
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