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日文65(70)


ちゅっ?ちゅっ?ちゅっ?ちゅっ?
「あ……?ひああぁぁ……?」
顔中にキスをされ意识が远のいていく。そしてヴァネッサの唾液の匂いが快楽を强めてくる。更に
ちゅっ?じゅるじゅうううううう?
「キ、キスやめへえ……?」
頬に吸い付かれ唇を吸われるような浓厚なキスをされる。キスマーク涂れにされながら俺は何度も射精させられそして
どぷっどぷっ…?

「………………」
「ふふ、気絶しちゃったかな?これでキス奴隷の出来上がり~?さーて、后はあの子だけ…?」
ブルー、イエローと别れてから一日、二人ともまだ帰ってこない。それどころか连络すらつかない。本部で不安に駆られながら待っていると突然モニターが外部からの通信を受け取った。この通信手段を知るのは自分达のみ。何か紧急の用件があるのかとモニターを见る。

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「はぁい?レッド君久しぶり?」
「お前は…!」
何故ヴァネッサがこの通信を利用している?动揺する俺に更に告げる。
「ああ、レッド君じゃなかったわね。ごめんなさい、ユ?ウ?君?」
「な!?」
突然甘ったるい声で名前を呼ばれ背筋がぞくりとする。俺の反応を知ってか知らずか言叶を続ける。
「あらぁ?そういえばどうしてそこにユウ君一人しかいないのかしらぁ?」
「ぐ……」
「まあ仕方ないわよねぇ?だってブルー君とイエロー君…ふふ、キミにはトウマ君とリク君って言った方がいいかしら?二人とも私と一绪にいるんだから?」
「ど、どういう事だ!?」
「あらあら?まだ分からないのかしら?じゃあごたいめ~ん?」
その声と共にカメラがゆっくりと下りていく。
そこには确かに二人がいた。しかしまともな姿ではない。トウマは顔から胸にかけてヴァネッサのルージュの色と同じ赤いキスマークがいくつも付けられている。一方リクの体は白い液体で濡れきっている。二人に共通しているのは裸で寝転がらされ敌の元にいるとは思えないほど幸せそうな顔で涎を垂らしている事。そして二人の勃起したペニスはヴァネッサの足裏で抚で回されている。 nwxs7.cc
「……!?」
俺の反応を楽しむようにじっくりとこちらを见て楽しげに言う。
「ユウ君の仲间は今こんな事になっちゃってま~す?」
「ふ、ふざけるな!」
「ふふユウ君顔が真っ赤よぉ?大事な仲间がお姉さん一人に负けちゃって悔しいのかしらぁ?」
「それは…!」
「ああ、违ったわね?悔しいんじゃなくてぇ?う?ら?や?ま?し?い?のよねぇ?」
「な……!?」
「敌だって分かっててもヴァネッサ様みたいなセクシーなお姉様といやらしい事したいって妄想しながら毎日チンポシコりまくってたのよねぇ?目を逸らしてもだーめ?ほんとは今すぐオナニーしたくて仕方ないんでしょう?ユウ君の勃起チンポ见せてくれたらお姉さんが手伝ってあ?げ?る?」
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