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日文65(71)



「あらあら?本当に丸出しにしちゃってどうしようもないヒーロー君?じゃあ约束通りチンポシコるの止まらなくなるくらいいいもの见せちゃう?ほら、トウマ君ベッドの上に来なさい?さ~て?じゃあトウマ君のギンギンのチンポにぃ?」
ちゅっ?
「ひいいぃぃぃ?」
「あ~ん?キスしただけでそんな喘いじゃってカワイイ?そうよねぇ?だって私に负けた时からずっとキスして欲しいっておねだりしてたのよねぇ?顔中キスマークとヨダレ涂れにされて嬉しくて仕方ないのよねぇ?」
「はひぃ…?うれひいですう…?」
ちゅっ?ちゅっ?ちゅっ?ちゅっ?
「あ…?ひいいいい……?」
「ふふ?トウマ君のチンポお姉さんのルージュで真っ赤になっちゃった?」
「じゃあそろそろ本気出しちゃおっかな~?ルージュがぜ~んぶ落ちちゃうくらい吸い尽くしてあ?げ?る?」 nwxs6.cc
じゅううううううううう?じゅりゅううじゅううううううう?
「ああああ?ひいいいい?あ!?ああああああああああ!!!」
「あはは?ほらどうしたのぉ?そんな苦しそうな顔しちゃって?好きなだけお口に射精していいのよぉ?な~んてこうやってチンポの根本押さえてたら全然出せないわよねぇ?」
「い、イかせてえええええええ!」
「そんなにイかせてほしいのぉ?でもトウマ君が気持ちよくなるためだけに利用されてるみたいでお姉さん残念だわぁ…」
「ち、违う!ヴァネッサ様大好きだからああああ!」
「じゃあどれくらいお姉さんの事好きなのか教えて?」
「毎日ヴァネッサ様の事思い浮かべてオナニーしてましたぁ?リクがヴァネッサ様におっぱい饮ませれてる间ずっと僕が先にヴァネッサ様にいじめられたいって思ってまひたあああ?」 nwxs8.cc
「や~んうれしい~?じゃあこれはご?ほ?う?び?」
じゅうううううううううううううううううううう?
「あ、ああああああああ!」
どぷっ?どぷっどぷっ……?
「あん?もうすっごいザーメン?でもあれだけ焦らしてあげたんだからまだ出るわよねぇ?」
「…!?も、もう出な……!」
「へぇ~それじゃ试してみようかしら?」
じゅうううううううううう?じゅるううう?じゅりゅううううううう?
「あ…ああああああ!す、吸われ…ひああああああああ!!も、もう出たからぁ?ああ?ゆ、ゆるひてええええ?あ………ああ………………」

「は~いトウマ君ノックアウト~?ほら、ユウ君见てる?これが君の大事なな?か?ま?
敌に弄ばれてこんなだらしないアヘ顔晒してチンポからザーメン出しまくってるなんて……?
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