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日文65(85)


 太ももを淫らに动かして俺の頬を蹂躙してくる。
 不规则に与えられる快感に头が揺さぶられ、甘酸っぱい香りが俺を翻弄していく。
「ぐちゃぐちゃにしてやる~。きゃはは?」
 顔から上にある全ての细胞に、プラナとの甘い记忆がすり込まれていく。
 快感で包まれ、もはや笑うことしかできない。
 笑みが漏れると、プラナが俺の顔を强く秘部に押しつけてきた。
「変な笑いはしなくていいから?
 ほら、さっきより、强めに、むにむにむにむに~?」
「あふぅ! むぅうう……?」
「きゃは? 深呼吸? やすんでいーよ?」
 言われたとおりに深呼吸しようとするも、ぴったりと密着して少ししかできない。
 わずかな隙间から音を立てて深く息を吸うと、プラナが大笑いした。
「きゃははは! ほらほら、深呼吸できないねぇ? nwxs7.cc
 こんなにちっちゃいプラナのお手々を、どーして振り払えないのかなぁ?」
 プラナが手を放した。
 上を向くと、プラナと目が合った。
「きゃはは? すっごい切なそうな顔しちゃってる?
 ねえねえ、イきたい? いますぐにイきたい?
 そうだよね、いまイったらすっごくきもちいいよね?
 ぴゅーってしたいよね? ぜーんぶ吐き出して、头空っぽになっちゃいたいよね?」
 悪魔の微笑をプラナは浮かべた。
「じゃあ、この前と同じ质问をしちゃおっかなぁ?」
 深红の瞳が、妖しく光った。
「所长さんは、谁の奴隷?」
 言ってはいけない。
 言えば、呪缚される。
 そして、その治疗はほぼ不可能。
 仲间の何人もが、梦魔族によって廃人にされた。
 だが、もう迷うことなどなかった……。
「プラナ様ですぅ……?」 nwxs6.cc
「きゃはは? そうだよね? やっと即答できるようになったね?
 プラナ、うれしいけどぉ……、ちょっと心配かもぉ……?」
 プラナが太ももの谷间を缓めていく。
「所长さん、本当に?」
 物足りなさを感じ始めたとき、プラナがにっこりと微笑んだ。
「本当かなぁ?」
「ほ、ほんとうです……」
「プラナ、信用できないなぁ?」
 太ももの谷间のさらさらふにふにの快感が欲しい。
 魅惑のぷにぷにに顔を埋めたい。
「ほんとうですからぁ……」
「きゃはは! そこまで言うなら、信じてあげてもいいけどぉ……?
 口约束だけじゃ物足りないからぁ……、ちゃーんと契约しよーね? 奴隷契约?」
 契约なんてしたら、二度とプラナに逆らえない。
 絶対にダメだ。
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