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日文65(82)


 我慢できなくなり、ズボンを下ろすと、硬くなったモノが势いよく反り返った。
「きゃはは? 今日は、まだ何も言っていないのになぁ……?
 昨日までは、少しだけ踌躇ってたのに、もうダメそうだねぇ?」
 プラナの嘲笑を感じながら、硬くなったモノを握った。
「ぅ? はぁ、はぁ……?」
 呼吸に合わせて扱き始めてしまうと、一気に射精感がこみ上がってきた。
「あーあ? 始めちゃった?
 少しは我慢できるかな? きゃはは、ダメそうだねぇ?
 今日は10秒でイけるかな? 昨日はイけなかったよね。その后はずーっとイかせないで放置プレイしちゃったっけ? きゃはは、酷いことしちゃった? ごめんねぇ? それで、今日は10秒でイけるかな?」
「イくからぁ、このままでいさせてぇ……?」
「きゃはは? でもぉ、ほらほら? 10秒だけしか味わえないよぉ? きゃはは?」 内容来自nwxs10.cc
 昨日は本当に10秒しか见せてくれず、その后はずっと放置された。闷々としながら妄想して、ついに妄想だけでイき、プラナに笑われながら気を失った。
 パンツをオカズにしないともはやイけなくなっていた俺は、この10秒でイくことしか考えられなかった。
 甘酸っぱい香りを思いっきり吸い込んで、势いよく扱いていく。
「あ……ぅ? くぅ……?」
 くる。
 热いのがくるくるくる。
 たった2秒でイきそうになり、下半身が震えてきた。
「きゃはは? ちゃんと10秒间、楽しんでよねぇ?
 カウントダウンしてあげる? 0になったら、无様にイっちゃえ? 分かった?」
「そんな……」
「0以外でイったら、二度と见せてあげないから? きゃはは?」
「く、くぅ……?」
 手を止めて、下半身に力を入れて必死に抑えこむ。 nwxs8.cc
「あぅ? くぅ……?」
 强烈な疼きに身闷えてしまう。
 プラナが大笑いした。
「きゃはは! すんごく今の可爱かったよぉ? プラナ、きゅんきゅんしちゃった?
 だからぁ……、あと7秒にしてあげる? ほら、言うことないのぉ?」
「あ、ありがとうございます!!」
「きゃはは! バッカみたーい? こんな男が所长だなんてねー?
 ねえねえ、数えてあげるねぇ? お手々のシコシコを止めちゃだーめ?」
 言われるままにゆっくりと扱き始める。
 抑えていた射精感がまた戻ってきた。
「ろーく? そんなにゆっくりなのぉ?」
 早くしたくても、これ以上早くしたらイってしまう。
 首を振ろうとした瞬间、プラナが俺の头を抑えてきた。
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