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日文65(84)


 今日はもう満足と、思ったとき、プラナが俺の头を优しくさすってきた。
「きゃは? 今日は特别にもう一回、游んであげる?
 きゃはは? ねえねえ、プライドとか自信とか、彻底的に溃してあげるね?
 二度とプラナに逆らえないよーに? きゃはは!」
 プラナは足を前に伸ばし、俺の肩に太ももを乗せてきた。
「きゃはは? 所长さんのお顔が、プラナの太ももに挟まれちゃった?
 ねえねえ、やーわらかくて、気持ちいいでしょー?」
 ふにふにとした太ももの谷间、その谷间がゆっくりと闭じてくる。
「あひ……?」
 イったばかりのモノが、もう硬くなり始めた。
 射精后の痺れがまだ下半身に残っていた。
 それなのに、更なる快感への期待に、下半身がまたぐつぐつと热くなってくる。
「待って……。もう……」
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 もう一回なんて无理だ。
 わずかに回复した理性が、俺を止めにかかる。
「なんか言ったぁ? ほらぁ、ぱんつをみようねぇ?」
「ひぁ……?」
 理性が溶けていく。
 ぱんつを见ていると、幸せな気持ちが身体を支配していった。
「あひぃ……? ぱんつぅ……?」
「天国だよねー? だってぇ、プラナのぷにぷににお顔を埋めてくんくんしながらぁ?」
「あ、……?」
「ふにふに太ももで頬をマッサージされちゃうんだよぉ? こーやって?」
「あひぃ……?」
 身体の悲鸣はどこかに溶け消えた。
 プラナの太ももが优しく頬をぱふぱふしてくる。
 甘酸っぱい香りのするパンツに顔を埋めてしまえば、全てがどうでもよくなった。
 気持ちよすぎる。
 こんなの、絶対に抗えない。
「あ、あひぃ……?」

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「きゃはは? 溃れちゃえ、溃れちゃえ?
 お顔と一绪に、ほらほら、プライドも自信もすりつぶされちゃえ?」
 人间として、もう全てがどうでもよくなってくる。
 プラナの言叶通り、何もかも捨てて、プラナに溺れたい。
「负けろ、负けろ? 二度と胜てないって刻め、刻め?
 きゃはは? おちんちんは触っちゃだーめ? イったら终わっちゃうよ?」
 すっかり元気になったモノを触ろうとしたら、ダメと言われた。
 切なそうに震え始めた俺のモノから俺は気を逸らそうと、腰を軽く振ってしまう。
「なにそれ? おねだり? きゃはは?
 そっかぁ……、でも、ロリコンマゾの所长さんはちゃんと言うこときけるよね?」
 颔くと、プラナが俺の头を抑えてきた。
「きゃはは? 何も考えられなくしてあげるぅ?」
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