女王小说网 > 女王小说 > 日文65(37)

日文65(37)


やめろ。
白河さんに近づかれると、触れられていると、おかしくなる。正常な判断ができなくなる。
その手、その唇。その声、その匂い。
もうそれだけで身体が反応してしまう。何度も快感を教え込まれて、全身に刻み込まれてしまっている。

容赦のない责めが再开される。
ぬるぬるの细い指で乳首を弄られる。やわらかい手のひらがペニスを优しく包み込み、人鱼のようなしなやかな指がにゅるにゅると蠢く。

たったそれだけの动きで、また僕の理性は遥か彼方に消えていく。
一度収まった射精欲が、ぐんぐんと呼び覚まされていく。

ぐちゅっ ぐっちゅ ぐちゅっ ぐっちゅ

「あっあっあっあっ……!」

イキそうになると、ペニスを刺激していた手の动きが止まる。
落ち着いたと思うと、どろどろの右手が再びゆっくりと上下に动き出す。 本文来自nwxs5.cc
怒张が一段と硬くなり、暴発しそうになるとまた动きがピタリと止まる。
射精できそうなのに最后まで行かせてくれない。
気が狂いそうになる。

「はぁっ……はぁっ??」

何度も、何度も寸止めを缲り返され、僕は喘ぐのを我慢できなくなる。
僕の下半身の分身からは透明な涙が次から次へとこぼれ出す。
それでも左手で乳首を転がす动きは止めず、右耳をレロレロと舐めしゃぶりながら、
耳元で白河さんが嗫く。

「……出したいの?」
「……出したい…っ、出したい…です……」

度重なる诱惑に负け、とうとう僕は屈服してしまう。

ぐちゅっ。

「谁に、出させてほしいの?」
「白河さんに…白河さんの手の中に……」

ぐちゅぐちゅっ。

质问に答えるたびに、ご褒美のようにペニスをしごいてもらえる。 nvwang.icu
まるで调教を受ける犬のように。

「これから彼女とデートなのに、私に出しちゃっていいの?」
「ダメッ……だけど……っ」
「ダメなのに出しちゃうんだ?悪い子だね?」
「はいっ……悪い子です……あっ?」

じゅぷっ。

今度は、耳の穴に舌を入れられる。
耳の中で舌を动かされる音しか闻こえなくなる。
脳が直接かき回されているようで、恋人の、由美への想いが涂り溃されていく。
白河さんは耳元でさらに低い声で嗫く。

「悪い子だって正直に言えたね、伟い伟い?」
「はいっ……ひゃいっ……?あっあっ?」

じゅぷじゅぷぐちゅぐちゅ。

耳の穴とペニスを同时に责められる。
口が半开きになり、涎が垂れる。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33) 白河(3) 言叶(26)

    上一篇:食金

    下一篇:我的姐姐101至105