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日文65(21)


会ったばかりのお姉さんに、耻ずかしい姿を晒して。
いけない事をしていると、思ってるのに、もう身体がいうことを闻かない。
凉叶さんに与えられる快楽の虏になってしまった僕は、もはや自分の意思で抜け出すことが出来なくなっていた。

「ううっ?ごめ……?ごめんなさいっ?ごめんなさい……っ??」
この谢罪は、谁に向けられたものだったのか。
凉叶さんに诘られることへの谢罪か、彼女への谢罪か。

「伦理観ゼロのダメダメくんには、お仕置きしないとね??」

ぐちゅっ?ぐちゅっ?……ぐちゅぐちゅっ?ぐちゅぐちゅっ?

凉叶さんの手の动きが徐々に激しくなる。

「あっ?あっ?だめえ……?」
「ペットだから、浮気にならないとか思ってない?ダメだよ、そんなの……射精しちゃったら、それは浮気? 浮気したくなかったら、我慢しなきゃ……?」 nwxs9.cc
図星を突かれて、僕はギクリとする。
凉叶さんは、浮気の罪悪感を僕に感じさせた上で、僕を射精させるつもりなのだ。
ただ気持ちよくなるだけなんて、许されない。
罪悪感と背徳感を感じたまま僕に絶顶を迎えさせ、快楽に抗えない従顺なペットとして躾けるために。

「射精しちゃいそうだね?彼女ちゃんを裏切って……?でもしょうがないよね?君はペットだから、おバカなワンちゃんだから、仕方ないね……?」
先ほどの厳しい言叶の后、今度は僕を许すような甘い言叶。
饴と鞭の巧みな使いわけで、僕は凉叶さんの望み通りに调教されていく。
そうか、ぼくはペットなんだ。気持ちよくなることしか考えられない、おバカなワンちゃん。
仕方ない、仕方ないんだ。

「ほらほら?裏切り射精しちゃおうね~? ……ふふ? 彼女ちゃん、かわいそう……?」

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凉叶さんは、いよいよ僕から精を搾り取るための动きを见せ始める。
オナホールをグッと降ろした先からわずかに除く亀头を、柔らかい掌でぐりぐりと擦り上げる。
时々ホールを外し、しなやかな指先を使って直接ニュルニュルと揉みしだいてくる。
凉叶さんの滑らかな女の柔肌が、ローションでヌルヌルにされたペニスの表面を滑る刺激は极楽としか言いようがない。
女性器を模したオナホールに搾り上げられる强烈な快感と、つるつるとした手淫の优しい触感が交互にペニスを袭う。

さらに、空いた右手が、右乳首に袭い挂かる。
细い指先が、すっかり性感帯にされてしまった乳首をコリコリとこね回す。
左耳に、舌が入り込んできて、耳の中をグチュグチュと犯される。
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