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日文65(20)


僕のペニスを袭う快感はとっくに临界点を超えていたが、何度も寸止めされていたせいで感覚が麻痺し、うまく射精することができない。
凉叶さんはそれをいいことに、容赦なくオナホールを上下させ、僕を快楽の无限回廊に诱っていく。

ぐちゅぐっちゅ?ぐちゅぐっちゅ?

「はっ?はっ?はっ?はっ?」
僕は身体を弓なりに反らし、天を仰ぎ、敷かれたシーツを握りしめて快感に耐える。
开きっぱなしの口からは涎が垂れ、喉からは声なのか呼吸なのか分からないような音を出すのがやっとだ。

と、愉しそうに僕を责めていた凉叶さんが急に手を止めて、口を开く。
「……ねえ君、最近彼女出来たんだったよね?」
「……っ!!」
心臓が止まったかと思った。
快楽に溺れ、真っ白に染まっていた头が急に像を结び始める。

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无意识的に、彼女のことを考えないようにしていた僕の头は、突然现実に引き戻される。

最初に凉叶さんとご饭を食べながら彼女の话をして以来、その后は一度もその话题に触れられもしなかった。
何故、そのことを。何故、今のタイミングで……

「彼女とはもうエッチしたの?」
凉叶さんが、どこまでも楽しそうに闻いてくる。
戸惑う僕を、快楽と理性の狭间で葛藤する僕を见るのが愉しくて仕方ないといった様子で。

「う……?あっ?まだ……です……っ?」
「ふーん?まだ童贞なんだ……?」
エッチはおろか、キスだってやっと一回したばっかりなのだ。
それなのに僕は……僕は、彼女とは别の女性と、こんないやらしいことを……
考えないようにしていた、罪悪感が、僕の中に苏ってくる。
と、止まっていた凉叶さんの手が再びゆっくりと动き始める。
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ぐちゅっ?ぐちゅっ?ぐちゅっ?

ペニスがホールの内侧のやわらかい襞とこすれ合い、粘着质な音を立てる。
ホールの先から、暖かくなったローションがどろりと零れ落ちる。

「あっ?あっ?あっ?」
声が漏れる。
一度理性が戻りかけた僕の目は再び欲望に浊り、口の端からよだれが零れる。
麻友への罪悪感を感じておきながら、股间を袭う気持ち良さに胜てなくなってしまう背徳感がゾクゾクと立ち上ってきて、癖になってしまいそうだった。

「彼女に黙ってこんなエッチな顔しちゃって……悪いと思わないの?」
悪いに决まってる。
まだ彼女にも、こんな姿を见せたことがないのに。
本当はこの新居で、麻友との仲を进展させ……やがては初めての夜を迎えるのが目标だったのに。
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