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日文65(19)


一定のリズムで上下しては絶妙なタイミングで止まる凉叶さんの魔法の手によって、もう何度目かも分からない、気が远くなるほどの寸止めを受け。
僕の顔は悦楽に蕩け、目は霞み、开きっぱなしの口の端からは涎が溢れ、下半身の血流は全て股间のシンボルに集まって、もう、立ち上がろうにも足腰が立たない。
もはや正常な思考ができなくなった僕は、とうとう気持ちよさに负けて、败北の言叶を口にしてしまう。

「なるっ……ペットに、ペットになりますっ……?」
「ふふっ……?契约、成立ね。それじゃあ……イかせてあげる?」
ついに射精の许可が下りる。
やっと、絶顶を迎えることができる。僕の心に、喜びが溢れてくる。

「じゃあ、こっちに来て」
凉叶さんはバッグの中から小さなシーツのようなものを取り出すと床に敷き、僕をそこに座らせる。
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「ペット用のシーツよ。これからペットちゃんがお漏らしするから、床が汚れないようにね? それと、少し乾いてきちゃったから、最后はこれを使おうかな……」
お姉さんはバッグの中から、何やら液体の入ったボトルと円筒状の物体を取り出す。

「これ、何だかわかる?……ローションと、オナホール?」
大人のオモチャ。エッチな动画で见たことがある。
もちろん现物を见るのは初めてだが。

「このローションをこの中に、タプタプーっと入れて……ふふ、もう分かったでしょ?」
「あ……あ……」
凉叶さんが指を二本揃えて、オナホールの中に抜き差ししてみせると、粘ついた液体が指に缠わり付き、テラテラと妖しく光る。
……あの中に僕のペニスが入れられてしまうのだ。
一体どうなってしまうのか、想像もつかなかった。

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「オナホールって女の子の大事な所に似せて、作ってあるのよ。……私の中に挿れるのを想像しながら、気持ちよくなってね?」
凉叶さんが左手で僕のペニスを支えて、右手でオナホールの口を僕のペニスの先端に当てがうと、入り口からドロリと粘液が垂れ落ちてくる。
これから何をされるか理解したペニスが、ぶるんと震える。
入り口の柔らかい素材がムニュリと亀头に触れる感触だけで、この中に入れたらもう、耐えられないだろうことを察する。

「あっ、これっ?だめえ……?」
「……挿入?」
凉叶さんが、一気に手を下ろす。

ぐっちゅうぅぅぅ?

「あ……!がっ……!!??」
想像をはるかに超えた快楽が、性器から脊髄を伝って脳天を直撃する。
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