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日文65(33)


既にパンツに染みを作っていた粘液が、次から次へとどんどん溢れて、太もものあたりに漏れ出てくる。
たちまち息が荒くなる。

すべすべの左手が、服の中に入り込んでくる。
シャツ一枚を隔てた上から、人差し指で左の乳首の周りをなぞられる。
むずむずとした快感に闷えていると、指先が乳首の先端に触れる。
未知の快楽に身体がビクンと反応してしまう。

「男の子でも乳首って感じるんだよ、知ってた?」

初めて女性に触られたのだ。知ってるわけがない。
自分にこんな性感帯があるなんて。

「ちょっと弄ってあげただけで女の子みたいにビクビクしちゃって、可爱い?」

言叶でも责められる。女性に一方的に责められているという倒错的な快感に闷える。
左乳首をたっぷり苛めた左手が、右乳首の方に这うように伸びてくる。 nvwangtv.com

「何度も何度も触って开発して、病みつきにしてあげる」

耳元で嗫かれながら责められる。耳がムズムズして、快感が増幅する。
いつしか、僕はお姉さんの指先に溺れ、そのテクニックの虏になっていた。

「もう、まだ始めたばっかりなのにぐちょぐちょになっちゃってるよ……ほら?」

ジーンズの中から右手が引き抜かれ、绮丽な指先が、ペニスの先端から渗み出た粘液でねっとりと糸を引いているのが见える。
まだパンツの上から触られただけでこんなになってしまうなんて。
もし直接触られでもしたら……。

「じゃあ、そろそろ本気でシてあげるね」

そう言うと、白河さんは后ろの台から高级そうなシャンプーか何かの容器を取り出す。
盖を开けて中身を手に出す。粘性の高い透明な液体がトロリと流れ出てくる。 nvwang.icu

「これ、何だかわかる?ローションよ。外から见るとシャンプーの容器だけど、中身を入れ替えておいたの。」

ローション。エッチな动画で见たことがあるが本物を见るのは初めてだ。
だが、何故そんなものが美容院に…?
疑问を抱きかけるが、次の一言で何も考えられなくなってしまった。

「これを私の手にたっぷり载せて、君のおちんちんを苛めてあげると、どうなっちゃうのかな……?」

右手にローションを涂り込み、ぐっちゅぐっちゅと手を开いたり闭じたりすると、その粘液がたっぷりと糸を引き、美しい手がぬらぬらとした淫靡な姿に変わる。
さらにそのしなやかな指をぐにぐにと动かし、何か棒状のものに络みついてしごくようなジェスチャーを见せてくる。
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