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日文89(91)



「これは、责任取って、新しいブラジャー买って贳わないといけないなぁ?……?」
「あ、新しいブラジャー……」
「そうだよ?私のサイズだとオーダーメイドになっちゃうから、结构高いけど……その代わり、悠斗くんの好きな生地とか色とか选ばせてあげる?」
「っ!」

 僕の、好きな生地。
 つまり、完全に僕好みのブラジャーを作ってもらい、それを着けてるくれるということだ。
 そんな姿を想像したら、また兴奋してきた。

「あ、また勃起しちゃってる……?ふふ、でもそろそろ仕事に戻らないといけないから、今はお预けだね?」

 そう言って穂波さんはポケットを弄り、カギを取り出して僕に渡してきた。

「これ、は……?」
「私のマンションの键だよ?彼氏なんだから、今日から悠斗くんも一绪に住ませてあげる?すぐ隣だから、先に帰ってていいよ?」
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 穂波さんの家の键、つまり、これを使えば、穂波さんが普段暮らしてる场所へ行けるということだ。
 穂波さんが着替えたり、寝たり、一日中暮らしている、穂波さんの匂いが染み付いた家に。

「あ、もちろん中にあるものは全部好きにしていいからね?前着けてた下着とか、私が普段寝てるベッドとか、悠斗くんの気の済むまで自由にしていいよ?何日か布団洗ってないから、きっと匂い染みてると思うよ?お风吕も私が毎日母乳绞ってるからすっごい匂いが残ってるし……?私が帰ってきてからは、2人で一绪に入ろうね?」

 穂波さんはそう言って、脱ぎ捨ててあったタンクトップとレーストップを素早く羽织った──谷间に溜まった、精液は拭き取らずに。

「私もおっぱいで悠斗くんの温もり溜めておくから──?今日の夜、楽しみにしててね?」 nwxs9.cc

 そう言って穂波さんは更衣室から出て行った。
 残されたのは、穂波さんの乳圧によって破壊された巨大なブラジャーだけだ。
 これも、持って帰っていいということなんだろう。

「──────?」

 ブラジャーを手に取り、急いで服を着る。
 ズボンが濡れてしまっているが、気にしない。
 一刻も早く、穂波さんの全てが染み付いた场所へと行きたかった。
 破壊された彼女のブラジャーを入れるため、鞄を开く。
 ブブブ、と、鞄の中にあったスマホが振动する。
 画面を开くと──『覚えておきなさいよ』と、友香里からの遗恨を込めたメッセージが表示される。
 舌打ちをし、その连络先を即座に消去して、僕は急いでマンションへと向かうのだった。
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