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日文89(89)



「えへへ、ブラジャー着けてると圧迫感すっごいでしょ……?でもまだ、お仕置きは终わらないよー?」
「な、に……?」
「悠斗くんには、私のおっぱいのサイズを当ててもらいまーす?正解しないと、更におっぱいの圧力が増していくから、顽张って答えないとおちんちん溃れちゃうよ?」

 おっぱいの、サイズ。
 つまり、カップ数を当てればいいということなのだろう。
 だがしかし、AVどころか漫画でもほとんど见ないようなこのサイズ、検讨が全くつかない。
 今のところわかってるのは、友香里の4倍の重量を持っているということだけだ。

「じゃあ最初のヒントあげちゃおっかな……?高校の时にはNカップでした?」
「え………!?」

 高校生の时点でNカップ……!?
 そんなAVでも见ないようなサイズを持つ高校生が存在していたなら、クラスの男子も堪らなかっただろう。

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 しかし、重大なヒントを得た。
 成长期は高校である程度终わるはずだから、そんなには大きくなっていないはずだ。
 だとすると、2つぐらい増えたとして……。

「ぴ、P、カップ……?」
「残念?もーっと大きいでーす?」
「──ぁあ゛っ???」

 ばちゅんっ?と、両侧から更に圧力がかけられる。
 もうこれ以上无いと思っていたほどの乳圧が爆発的に増して、更に竿を虐めてくる。

「Pカップは高校の顷にもう突破しちゃってたよ?毎年大きくなるから制服も最初はぶかぶかだったのにおっぱいだけぎっちぎちになっちゃってね……?背伸びしたらブレザーのボタンよく飞んでっちゃったんだよ?」
「ッ………?」

 ブラウスなら分かるが、ブレザーのボタンが飞ぶ。
 それだけで、目の前の乳が如何に异次元の大きさだったかというのを実感できる。 nwxs7.cc

「じゃあ大ヒント出しちゃおうかなー……?このブラジャーのサイズは、Iカップの10个上です?」
「じゅっ……!?」

 流石に想定外の数値に、目を见开く。
 Iカップという数値がそもそも、Aカップの9个上。
 目の前の乳は、その更に10个上のサイズだと言っている。
 指折り、数えてみる。
 J、K、L、M、N、O、P、Q、R………。


「え、す、かっぷ……」


 栄养ドリンクでしか闻いたことない语句が、惊きのあまり口から漏れ出す。
 Sカップて……高校がNだとしても、育ちすぎにも程がある。
 この人は一体普段何を食べて……。

「ざーんねーん?不正解です?」
「……えっ?」
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