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日文89(33)


坂田は声にならず、口をパクパクと动かす。
兴奋でペニスは异様なほど血流を集め、普段では有り得ないくらい坂田のペニスは肥大化していた。
「その期待と想像…軽く超えさせてやるよ?」
コヨーテの拡げられた胸がジワジワと闭じられ、坂田のペニスに迫る。
「や、やめろ…」
确実にかつて味わったことの无い感触を味わうであろう期待。
同时に、确実に今から自分の人格を壊されるであろう恐怖。
「や、やめて、やめてくれ…」
坂田は震えながらも、コヨーテに抵抗の言叶を绞り出す。
コヨーテは阴湿な蛇のような表情で、坂田に静かに言い放った。
「サヨウナラ…『おっぱい童贞』君?」

パチン

肌の擦れ合う音が部屋に响いた。

「あぐあああああああ…」
コヨーテの乳房が坂田のペニスを挟み込んだ瞬间、坂田は仰け反り、端正な顔はどろりと蕩けた。 nwxs5.cc
「どうだ?『おっぱい童贞』卒业の感想は?」
コヨーテは蕩けきった坂田を见て、胜ち夸ってさらに胸をギュッと寄せた。
伝わる底なしの柔らかさ、それに矛盾するかのように跳ね返す弾力。
それらも确かに坂田の想像を遥かに超えていた。
しかし、それ以上に坂田を狂わせる感覚があった。
「あ…あったか…アッタカイィ…」
坂田は蕩けきった顔で、女の乳房の温もりに溺れていた。
コヨーテの乳房の中心、まるで芯の部分から、ジンジンと穏やかに坂田のペニスの中心に热を伝える。
それは体温というには热く、何かで意図的に热したというには穏やかすぎる。
极悪犯罪者であるコヨーテの乳房が、まるで坂田のペニスを优しく抱きしめ、温もりを与えてるかのような倒错感だった。
「奇遇だな?お前のぶっ壊れた上司も、アタシのオッパイを『アッタカイよぉ』って褒めてくれたよ?」
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「む、ムラさん…も…?」
快楽に溺れる坂田の脳裏に、かすかに村野の姿が思い出される。
「気持ちよさそうな顔して、「アッタカイ、アッタカイ」って连呼するから、そのまま暖めてやったらビュービュー射精して、最后にゃ幸せそうに壊れちまったよ?」
コヨーテは坂田に思い出话のように、村野を破壊した话を语った。
「ムラさん…」
坂田には村野が壊れたのも、当然に思えた。
この芯から伝わる温かさは、まるで仲间を狩り続けた憎むべき悪人とは思えない。むしろ圣母ではないかと错覚させる、优しく精を搾り取る温もり。同时に、确実に男の脳を破壊し堕落させる魔の感触。
「ああ…ああ…ア…あ…」
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