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日文89(59)




(ぐりっ? ぐりっ? ぐりっ? むぎゅむぎゅっ?)


 ……ユーシャさん、ごめんなさい……。ほんとうはかてないはずなのに、かってしまってわたしたちもおどろいています。りゆうはわかりませんが『しょーぶはときのうん』といいますから。ゆだんしたユーシャさんがわるいんですよ……?

 そ~そ~! なわとびでカラダをしばられてるのも『トキノウン』ってやつ~! ……『トキノウン』ってな~に?

 そんなことよりユーシャをどうするか、よ!

 ……おとなのサキュバスがかえってくるまで、まったほうがいいんじゃ……。

 でもそんなことしたら、ユーシャのもってる『けーけんち』はぜんぶとられちゃうわ!

 そんなのズル~い! わたしたちがつかまえたのに~!

 だから、わたしたちがさきにユーシャの『けーけんち』をいただいちゃうのよ! 『どれいん』をつかえばできるはずなんだから!

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 でも、あれのやりかたは、まだおしえてもらってないよ~?

 そんなのなんとかなるわ! わたしたちはこどもでも、サキュバスなんだから! はやくしないとおとなたちがもどってきちゃうわよ!

 ……でも、その……『どれいん』って、たしか……。

 そう! 『しゃせー』させればいいの! ユーシャのおちんちんを、おとなたちがやってるみたいに『しゃせー』させれば『けーけんち』がもらえるはずなの!

 ええ~っ!? しゃ、『しゃせー』~!? あの、おちんちんからしろいのをピュッピュッてだすやつ~!?

 ……ううーん……。『しゃせー』にはまず『ぼっき』させなきゃいけないんだよ? わたしたちみたいなこどもじゃ、ユーシャは『ぼっき』しないんじゃないかなぁ……。

 おとなみたいに、おっぱいもおしりもおおきくて、えっちっぽいぽーずができないとだめかも~。

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 ううん、そんなことないわ! いま、わたしはユーシャのかおのうえにすわってるけど、もう『ぼっき』してるもの!

 ……ほ、ほんとうだ……。ずぼんのまえが、ピンってテントになってる……!

 あっ! わかっちゃった~! ユーシャって、『ろりこん』なんだ~!


「――――っ!」


 ……ちがうっていってるみたい……。

 そうなの~? じゃあなんで『ぼっき』してるの~?

 わかってないわね! ユーシャはね、『ぱんつふぇち』なのよ!

 『ぱんつふぇち』?
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