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日文89(26)


「し、しまった!!」
花村は慌てて目を闭じたが、1度见てしまった胸の映像は粘着质なほどに头から离れない。
「はは!今更遅せぇよバーカ?」
コヨーテは巨乳を揺らしながら嘲笑った。
花村の何も触れられていない股间に胸への妄想が止まらず、柔らかな感触が走り始める。
コヨーテの确保より、目を开けて胸を凝视したい冲动に囚われる。脳が、乳房に蚀まれていく。
「く、クソっ…!」
花村は堪らず両膝をついて、股间を押さえ込んでしまった。
「き、贵様!!やめろ!!」
慌てて坂田が胸を动かす女の手を封じようと、后ろから羽交い缔めにした。
「あーあ、アンタもお马鹿さんだねぇ?」
コヨーテは呆れたように、羽交い缔めにされるがまま坂田を嘲笑う。
「あ、ああ!?」
羽交い缔めにしているはずの坂田が情けない声を漏らした。 nwxs7.cc
坂田の二の腕に、女の豊かすぎる横乳が当たっていた。
その柔らかな毒は、坂田の二の腕を伝い、脳と股间に容赦なく浸りこんでいく。
「ああ!?そ、そんな!?ああ!」
坂田のペニスがビキビキと异様な程に隆起しはじめ、腕から力が抜けていく。拘束されているのは、もはや羽交い缔めにしているはずの坂田の方だった。
「おい、変态?お尻にチンポ当たってるんですけど?」
コヨーテはそう言うと尻をグッと上げて、坂田のペニスを圧迫する。
「ああ!や、やめろぉ!」
坂田は必死になって女の尻から逃げようとするも、身体は言うことを闻かず、完全に勃起したペニスに、女の弾力のある尻が容赦なく押し付けられた。
「アタシのケツをこのおっぱいだと思って…?」
コヨーテはそう言うと、弱々しく自身を拘束していた坂田の両腕を取った。 nwxs6.cc
「パイズリでも想像して、イケ?」
そして、坂田の手の平を思いっきり自分の胸に沈みこませた。
「ぐああああおああ!!」
手から伝わる柔らかな感触、极悪人とは思えぬ温かな体温、服の上からでもわかるキメの细かい滑らかな感触。
それらが一斉に、両手から坂田の体内に快楽を注入し、身体中を这い回る。
「ぐあっっ!!ああああっ!!」
坂田が端正な顔を歪ませ、射精した。
快感の核になった両手は、コヨーテの胸に强制的に押し当てられ、止まらぬ自身の兴奋したペニスをコヨーテの尻に无意识に押し当ててしまう。
「あーあ、ケツ肉に思いっきり射精しやがって?アタシの尻ズリは普通だけど、オッパイと合わせ技になると强烈な拟似パイズリなんだよな?」
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